クラブハウス紹介

愛宕山 中腹に位置します。
2018年度 夏より広報デスクをクラブハウス(愛宕ハウス)移設し、小さな図書室と浅間山一望の内テラス、探鳥スペース、サロンが併設されています。

軽井沢 愛宕山について



旧軽井沢地域に位置する愛宕山は、300 万年前に隆起によって誕生した山です。 悠久の時を経て、軽井沢の土地を見出した宣教師アレキサンダー・クロフト・ショー に「屋根のない病院」と言わしめた大自然に恵まれた土地であり、世界的にみても 稀有な高原避暑地・別荘地・国際観光都市として開発されてきた。 浅間山の噴火をはじめ、その様子をずっと見守り続けてきた愛宕山の頂上付近には3つの神社が 祀られており、そのためもあってか天然記念物のニホンカモシカ、準絶滅危惧種 天然記念物のヤマネを代表とした多種多様な野生動物が生息し、ミズナラ、コナラ、オ ニグルミ、ナツツバキ、シラカバ、などの高木、下層には低木及び草本類が生長し、 多種多様な野生動物の生息が可能な環境となっている。

当会が行なっている植生調査において、トラスト地(A ゾーン)に多数の絶滅危惧II類オニヒョウタンボク、愛 宕山山頂付近の愛宕神社に至る参道に面した別荘地に絶滅危惧 II 類のオオヤマ カタバミが確認された。
新幹線軽井沢駅から数キロ先に見える愛宕山の森の景観 は、明治時代の記録写真に比べて、はるかに豊かな森を形成しており、軽井沢町にはなくてはならない存在となっている。